テラ施工管理の便利機能⑤ーチャット機能

はじめに

みなさんは、普段工事を進める際、職人さんや工事関係者さんとどのような連絡・記録手段を用いているでしょうか。

電話やメールのほか、写真の記録用に会社のパソコンでExcelなどを用いている人もいらっしゃるかと思います。また、最近ではLINEでやり取りしている方も増えてきているようです。

今回は、ただチャットできるだけではない、様々な機能の付いた「テラ施工管理上のチャット機能」についてご紹介いたします。

テラ施工管理には、3つの種類のチャット機能があります。

それぞれ、おすすめの使い方がありますので、１つずつ順に見ていきましょう。

グループ機能は、その名の通り複数人でグループを作り、その中でチャットができる機能です。会社全体や部署ごとなどに、連絡事項を共有することなどができます。

現場機能は、現場ごとにチャットを作成することができる機能です。

グループとは違い、、その現場の情報をまとめるためのチャットなので、現場機能独自の便利な機能が搭載されています。

その機能とは、

です。

これらの機能は、LINEなどの一般的な連絡ツールにはない、施工管理アプリならではの機能となっています。

詳しくは、以下の記事をご参照ください。

トーク機能は、主に個人間でトークをするときに使う機能です。

写真やファイルをアップロードすることはもちろん、既読状態が分かる機能も搭載されています。

このように、テラ施工管理には、メールやLINEにはない、工事をされる方に適した便利な機能がたくさん搭載されています。

施工管理アプリというと、有料のものも多く、抵抗を覚える方もいらっしゃるかと思います。テラ施工管理は完全無料で提供しておりますので、ぜひ気軽にお試しください！

最後にテラ施工管理搭載されているそのほかの機能についてもご紹介したうえで、本記事をしめさせて頂きたいと思います。

「テラ施工管理」は導入から運用まで、完全無料でお使いいただける施工管理アプリです。
ここでは「テラ施工管理」の機能や特徴を簡単にご説明いたします。

まず「テラ施工管理」の主な機能は以下のものがあります。
・出面機能
・現場登録機能
・日報
・掲示板
・既読機能

それぞれについて見てみましょう。

現場に直行・現場から直帰する場合には出面管理が難しくなります。

しかし「テラ施工管理」で勤怠管理を行うことで、個別で行っていた勤怠管理が現場ごとに快適に行うことができます。

アプリ内で現場ごとにグループを作成し、現場に携わるメンバーを登録できます。

その中で施工現場の写真や地図などを共有でき、施工から完工まで一元管理することができます。

毎日の業務の中で提出する日報も、アプリでいつでもどこでも提出可能です。

重要事項を見逃すことがないよう、掲示板機能で大事なやり取りを保管することができます。

連絡ツールにもある既読機能ですが、テラ施工管理の場合、誰が見ているのかも確認することができます。そのため、伝達ミスは言った・言わないなどの

トラブルを避けることも可能になります。

ここまで「テラ施工管理」の機能について説明してきましたが、いきなりアプリを導入することは不安や負担が大きいと思います。

アプリの導入・運用に不安などを抱えている方のために、オンラインの無料面談を行っており、導入後も随時ご質問を受け付けております。

施工管理アプリの導入を検討されている方はお気軽にお問い合わせください。